実録!ジオン公国の栄光の足跡
とうとうでました。よって、わがジオン公国の栄光の足跡です。

オープニング

 オープニングムービーは、なかなかカッコよく一見の価値がある。来るべきジャブロー攻略の際は、ガトーに行ってもらおう。
 レビルが例のごとく脱出した。生意気なやつだ必ず殲滅してやる。

第1ターン

 ドズルの進言を聞き入れて第一次地球降下作戦を実行する。
 なんと今回は開発部が優秀なのか?ドップとドダイの開発案が提出された。しかし、同時にザクの対核装備の解除も提案された。我が軍はこんなことも開発するのに時間がかかるらしい。(頭が痛い)
 配下の人間を見ると、なんとSS版では格闘最強の男我が軍の誇る「蒼い巨星」ランバ・ラルが格闘最強でなくなっているではないか。その他にもさまざまな人の能力が変わっている。中でもシャアは、化け物になっているではないか。どうも今回は、ニュウータイプの評価が高いようである。後の展開を考えると頭が痛い。(あの白い化け物が出てくる前に勢力の拡大をしてしまわなければ.....)アポリーとロベルトってジオン軍だったのねそれにガルシアとヴィッシュって誰だっけ?
 今回は、ガルマにも専用ザクが与えられているのであのドップは開発する必要はなかろう。(しかし高いな、金の装飾でもしているに違いない)
 全軍の士気を高めるために演説を行う。(今回は何度も演説ができる。)
 オデッサに「黒い三連星」・ガルシア・シュナイダー・シムス、P−ジャブローにはニムバス・ライデン・ヴィッシュ、ウチュウー1にはロベルト・アポリー・スレンダー・ジーン・デニムを突入させる。
 モビルスーツは化け物のように強い。これはなんとしても連邦が白い化け物を開発する前に、ある程度勢力を確保しなければ...
 オデッサはほぼ制圧できるだろう。しかし宇宙がピンチだ。少し敵をなめすぎたらしい。

第2ターン

 オデッサ制圧第一次地球降下作戦完了。父であるデギン公王と意見衝突。(このくそ親父いまさら何を言い出すのだ。要は勝てば良いのだ)
 相変わらず宇宙はピンチ。P−ジャブローではなかなか敵にたどり着かん。(戦力がキリキリだのー)さらに、ウチュウー1もかたずいてない。(多分この戦力でいけるだろう。)

第3ターン

 第二字地球降下作戦に向かって編成を行う。地球上空防衛にキシリアルナ2封鎖にギレン総帥・デラーズをあたらせる。
 宇宙は大ピンチである。P−ジャブロー制圧なるもライデン・ニムバス両名が撃破されてしまった。(地球降下作戦に影響が......)ウチュウー1ではロベルト・デニム以外全滅で戦いが続行中である。ギレン総帥自らが救援に向かうが....。(連邦のあほどもめ何であんなに戦艦を投入してくるのだ。)

第4ターン

 アメリカ突入。第2次降下作戦発動に向けエースパイロット達に働いてもらう。宇宙はウチュウ2に進行。その他ヨーロッパ各地に制圧軍を派遣。しかしウチュウ1ではとうとう撤退を余儀なくされてしまった。再度突入してやる。
 今回の撤退はひどい屈辱である。連邦のクソどもめ、すぐに撃滅させてやる。

第5・6ターン

 ここで我が軍の開発部の信じられない無能さを目の当たりにする。なんと、ザクが装備するバズーカーの開発を開発部が提案してきたのである。こんなもの本体開発したときに一緒に作るんじゃないのか?我が軍は一刻も早くドムを開発せねばならん(理由は皆さんもお分かりだろう)よってバズーカーの開発は見送ることに決定する。しかし、専用機は開発してやらねばならん。
 アメリカ中央部も制圧完了。

第7−17ターン

 

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